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京都【穴場】パワースポット7選 本物の隠れスポットを厳選<現地取材>

「稲荷」「天満宮」「八坂」など、超メジャー級神社の総本社が集まるいにしえの都、京都。

「千年の都」と呼ばれるこの都市には、紀元前のはるか昔から、数々のパワースポットが存在してきました。

厄災を鎮め、運気を好転し、人と人の縁を結ぶ――。

色あせない古都の風情に、そんな魅力も手伝って、京都はいまも多くの人たちを魅了し続けています。

ただ、京都に点在するパワースポットのなかには、アクセスの悪さなどに足を引っ張られ、世間の関心から漏れた「超一級の穴場」も少なくありません。

ともすると、「知っている人が教えたがらない」という隠れスポットならではの特徴が、人気の広がりを邪魔立てしているのかもしれません。

今回は、そんな穴場の中でも、いにしえの聖地の上に築かれた「本物のパワースポット」を厳選してご紹介します。

いずれも管理人が実際に足を運び、空気を味わって、確かな魅力を確認したところばかりです。

開運厄除け、縁結び、一願成就…。

ご興味のある方は、どうか敬けんな姿勢で、できるだけ「こそっと」参詣してみてください。

京都の穴場パワースポット①出雲大神宮

出雲大神宮(いずもだいじんぐう)は、京都丹波エリアで一番格式の高い神社で、本殿背後にそびえる神の山「御影山」が強力なパワースポットを形成しています。

神職の話によると、出雲大神宮の創建は「本家の出雲大社よりも古い」とされ、そのベースになったのが紀元前に見いだされた「御影山のパワースポット」だったといいます

不思議な霊水の流れる滝や神々の宿る巨石への信仰はいまも厚く、縁結び、長寿、金運アップへのご利益を求める参詣者の姿がみられます。

本殿にお祭りされているのは、いわすもがな大国主命(おおくにぬしのみこと)という神様で、とくに縁結びのご利益で知られます。

また出雲大神宮には、地元で古くから受け継がれている「参拝ルート」や参拝時の「祈り言葉」、独特の「願掛けの方法」などがあります。

アクセスなどの詳細を含めた詳しい情報は、元伊勢出雲大神宮の個別記事にまとめていますので、興味のある方はこちらを参考にしてください。

出雲大神宮の詳しい過去記事はこちら

 

出雲大神宮 基本情報

  • 住所:京都府亀岡市千歳町千歳出雲
  • 電話:0771(24)7799
  • 駐車場:無料

京都の穴場パワースポット②日向大神宮

日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)は、「京の伊勢」と呼ばれる別格の穴場パワースポットです。

開運・厄除けへの信仰をいまに伝える「天の岩戸くぐり」や、幻の霊水が湧く「朝日泉」、京都の町を見下ろす「伊勢神宮遥拝所」などがあります。

また神社の鎮座する神体山「神明山」には、地図にも載っていない神社やほこらが点在し、天龍神や地龍神を祭るなど、自然崇拝の残り香を漂わせています。

とにかく気持ちのいい場所で、自然のパワーをチャージする上でも優れた神社といえそうです。

ご利益話が口コミで広がり、ここにきて注目度が高まっている日向大神宮ですが、おすすめの参拝ルートと独特の願掛けの方法がありますので、詳しくお知りになりたい方は、ぜひ個別記事を参考にしてください。

参拝後、管理人の身に起きた「プチラッキー」などもこちらで紹介しています。

日向大神宮の詳しい情報をまとめた個別記事はこちら。

 

日向大神宮 基本情報

  • 住所:京都市山科区日ノ岡一切経谷町29
  • 電話:075(761)6639
  • 駐車場:無料

京都の穴場パワースポット③元伊勢皇大神社

皇大神社(こうたいじんじゃ)は、誤解を恐れずにいうと「元々伊勢神宮があった場所」とされるパワースポットです。

神社の中で最も格式の高い伊勢神宮の天照大神(あまてらすおおかみ)が、いまの地に鎮まるまでの間、各地を点々と遷座した歴史が残っていますが、奈良を出て、最初に腰を落ち着かせた場所が「皇大神社」といわれます。

「元伊勢」の名前が冠せられているのはそのためです。

とくに注目すべきは、神の降臨した山「日室ケ嶽」(ひむろがたけ)の遥拝所です。

息をのむ絶景の中に溶け込むプリミティブな聖地で、ひとつの願いに深い祈りを捧げる「一願成就」のスポットになっています。

教祖的立場にある方々の参拝も目立つそうで、「夢が叶った」という話はもちろん、神秘体験する人も少なくないのだとか。

関西を代表する穴場のパワースポットともいえます。

また、隣接する天岩戸神社もおすすめです。

元伊勢皇大神社の詳しい個別記事はこちら。

 

元伊勢皇大神社 基本情報

  • 住所:京都府福知山市大江町内宮字宮山217
  • 電話:0773(56)1011
  • 駐車場:有料、1日500円

京都の穴場パワースポット④天岩戸神社

天岩戸神社(あめのいわとじんじゃ)は元伊勢皇大神社のほど近く、神秘的な渓谷にあるパワースポットです。

天岩戸神社の本殿は奇岩の上に鎮座していて、天岩戸伝説ゆかりの神様がお祭りされています。

ただ、この本殿を直接参拝するには、鎖を伝って岩を登る必要があります

そこが魅力の一つであり、また、少し注意を要するところでもあります。

また天岩戸神社は参拝者でごった返すこともないため、ハイキングを兼ねて家族やカップルで参拝するのもおすすめです。

天岩戸神社の詳しい記事はこちら

 

天岩戸神社 基本情報

  • 住所:京都府福知山市大江町佛性寺字日浦ケ嶽206
  • 電話:0773(56)0324
  • 参拝時間:境内自由
  • 駐車場:有料 500円(皇大神社駐車場)

京都の穴場パワースポット⑤真名井神社

真名井神社(まないじんじゃ)は、日本三景「天橋立」のほど近く、丹後地方で最も格式の高い元伊勢籠神社の「原点」に位置づけられる神社です。

こちらも、神社の形ができる以前からの聖地で、伊勢神宮(外宮)にお祭りされる「豊受大神」(とようけのおおかみ)という神様の出身地とされます

撮影禁止エリアとなる本殿の先には、神気が漂う「真名井原祭祀場」があり、自然崇拝の名残を残す巨石(磐座=いわくら)が並んでいます。

ご利益は国家鎮護、五穀豊穣、開運厄除、商売繁盛など多岐にわたるとされます

最大のポイントは、霊水「真名井の水」。

知る人ぞ知る不思議な霊水で、遠方から訪ねる人も多く、各界の著名人らの「ご利益話」なども漏れ伝わります。

また、真名井神社の参詣に際しては、天橋立パワースポットの3所をめぐる「三社参り」が基本となります。

ご利益アップの風習として語り継がれてきたもので、詳細は個別記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

天橋立パワースポットの詳しい個別記事はこちら。

 

真名井神社 基本情報

  • 住所:京都府宮津市字大垣小字諸岡86
  • 電話:0772(27)0006(元伊勢籠神社)
  • 駐車場:無料

京都の穴場パワースポット⑥愛宕神社

愛宕神社(あたごじんじゃ)は、1300年以上前から宗教の枠を超えた聖地として信仰を集めるパワースポットです。

京都の愛宕神社は霊山「愛宕山」の山頂付近にあり、全国に点在する愛宕神社の総本社に位置づけられます。

ただ参拝に当たっては、片道2時間の登山を伴うだけに、地元民ですら「愛宕神社には行ったことがない」という人も珍しくはありません。

極めて格式の高い神社ながらも、穴場のパワースポットとして選んだのはそのためです。

ただ、聖地としての魅力は本物。

帰りは「空也の滝」に立ち寄るのがおすすめです。

愛宕神社の詳しい記事はこちら

 

愛宕神社 基本情報

  • 住所:京都市左京区嵯峨愛宕町1
  • 電話075(861)0658
  • 参拝時間:遅くともAM11:00までに入山

京都の穴場パワースポット⑦宇治上神社

宇治上神社(うじがみじんじゃ)は、世界最古の神社建築物の本殿を持つ隠れパワースポットです

平等院鳳凰堂のほど近くにある「世界遺産」ですが、人でごった返すことはあまりありません。

京都七名水のひとつ「桐原水」(きりはらみず)が湧き出る神域で、きらびやかな平等院とは風情が異なり、宇治上神社は厳粛で重厚な存在感を放っています。

地元では「厄除け・厄払い」や「学業成就」への信仰を集める宇治上神社ですが、岩神さんの愛称で親しまれる願掛けスポットなどもあり、見どころたくさん。

また宇治上神社を参詣した折には、ゆかりの深い「宇治神社」も合わせて参拝するのが吉です。

宇治上神社の詳しい情報はこちら

宇治神社の詳しい情報はこちら

 

宇治上神社 基本情報

  • 住所:京都府宇治市宇治山田59
  • 電話:0774(21)4634
  • 駐車場:宇治神社駐車場へ(1日700円、35台)
  • 拝観時間:AM9:00~PM4:30( 季節により変更有)

 京都の穴場パワースポット まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は京都の穴場パワースポットを厳選してご紹介しました。

まとめは以下の通りです。

  • 出雲大神宮は本家の創建より古いとされる紀元前からのパワースポット
  • 日向大神宮には開運厄除を招く天の岩戸や霊水の湧く朝日泉などがある
  • 皇大神社には一願成就のパワースポット「日室ケ嶽遥拝所」がある
  • 天岩戸神社は癒しの空間
  • 真名井神社には御神水「真名井の水」があり開運、縁結びのご利益が注目される
  • 愛宕神社はいにしえからの聖地だが参拝に登山を伴う
  • 宇治上神社は世界遺産ながらも極端な混雑が少ない

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

内容を充実させてまいりますので、引き続きご愛読の程、よろしくお願いいたします。

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