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貴船神社は日本三大龍穴パワースポット【運気アップと縁結びに効果】奥院・丑の刻参りは呪い?ルポ

京の奥座敷としての風情漂う貴船神社。アクセスは公共機関がおすすめ。夜間はライトアップが美しい。

貴船神社(きふねじんじゃ、京都市左京区)は、京都最強との呼び名の高いパワースポットで、命の源「水」をつかさどる龍神様をお祭りしている神社です。

貴船神社は日本三大縁結びの神社とも言われ、「縁結びのご利益」に定評があります。

また貴船神社の奥宮は、大地の気が噴き上がるとされる「龍穴」があるほか、「丑の刻参り」(うしのこくまいり)の本場としても知られます。

その効果・ご利益の大きさは「呪いの逸話」が独り歩きするほどですが、奥宮自体、本来怖い場所ではありません。

 

今回は「京の奥座敷」の風情漂う貴船神社について、パワースポットたる理由や見どころ、丑の刻参りの意義、アクセスなどについて紹介します。

 

Contents

貴船神社 京都観光の魅力も

春から秋にかけての開門時間は夜8時まで。ただ参拝は日中をおすすめする。

貴船神社は、古来から水をつかさどる神「龍神様」をお祭りする神社として知られ、雨乞いの儀式などが行われてきました。

また貴船神社は、島根の「出雲大社」、石川の「気多神社」と並ぶ日本三大縁結びの一社にも数えられます。

水と緑に満ちた「鞍馬大和貴船山」のほぼ中間にあり、貴船川の上流から順に奥宮、中宮(結社)、本宮の3つに分かれて鎮座しています。

貴船神社神社の参拝は、「本宮」、「奥宮」、「結社」の順にめぐる三社詣(さんしゃまいり)が基本となります

外国人観光客の姿も目立ちますが、伏見稲荷大社ほどごった返しておらず、特に奥院は静かに参拝できます。

 

また、貴船神社の特徴を示すキーワードとして「命の水」「縁結び」「運気龍昇」の3つが挙げられます。

これは「パワースポット」「ご利益」「運気アップ」というワードに置き換えられるかもしれません。

 

ちなみに、地名の貴船は「きぶね」と濁点を入れますが、神社は「きふね」と読ませます。

これは「水が濁らないよう」に配慮してのことです。

全国の神社には、そんな「言霊(ことだま)信仰」からくるゲン担ぎの名残がみられます。

 

一方、貴船神社周辺は、観光地としても魅力です。

「京の奥座敷」としての風情が楽しめます。

観光地としても魅力的な貴船神社。ごった返しも少なく、京の奥座敷としての布瀬が楽しめる。

 

また、秋は紅葉・冬は雪景色に包まれ、夜間は幻想的なライトアップで鮮やかに彩られるなど、さまざまな表情を見せてくれます。

ただ冬場は冷え込むため、少し厚着するのがおすすめです。



貴船神社 奥院に龍穴

貴船神社最強のパワースポットといわれる奥宮の本殿。この直下に龍穴があるとされるが、誰も見た者はいない。

貴船神社の「奥宮」は、もともと本宮が鎮座していた場所です

分かりやすく言うと、貴船神社のメーンとなる本殿があったところです。

高龗神(たかおかみのかみ)、闇龗神(くらおかみのかみ)、玉依姫命(たまよりひめのみこと)という3柱の神様がお祭りされています。

いずれも、水を司る神様です。

奥院は、貴船神社のなかでも最強のパワースポットといえます。

 

貴船神社奥宮の社殿の真下には「龍穴」があり、「奈良室井」「岡山備前」と並ぶ「日本三大龍穴」の一つに数えられます。

 

龍穴というのは、風水や気学の世界で「大地のエネルギー(気)が噴出する場所」とされます。

貴船神社の龍穴はとりわけ神聖視されており、直接人の目で見ることすら、固く禁じられています。

人目に触れない地下にあるにもかかわらず、盛土で目隠しされています。

社殿の建て替えも、龍穴をシートで覆いながら行うほどの徹底ぶりです。

 

そんな龍穴のある奥宮は、シーズンなどにもよりますが、観光客でごった返すこともありません。

そこはかとない、静ひつな空気が漂っています。

本宮から500mほど離れていますが、是非足をお運び頂くのをおすすめします。

 

船形石(ふながたいし)

御祭神が乗ってきた船を隠した御船形石。奥宮には伝説のヒントが各所にちりばめられている。

玉依姫命が乗ってきた船を隠した石組とされる「船形石」。

古くから「船玉神」として船乗りから信仰を集めてきました。

長さは幅は約4m、高さは約2mあります。

奥宮本殿の西側にあります。

 

古代の人たちは、川上に清浄な聖域を思い描き、あこがれを抱きました。

「川を登る」と書いて「澄」という字になるのも、そのためです。

逆に、川を登った先に「天然の浄域」があるのを知っていたともいえそうです。

 

連理の杉(れんりのすぎ)

奥宮のご神木。気高い空気が漂う。

「連理」(れんり)とは、別々の木が重なって木目が一つになる意味です。

そこから、夫婦、男女の仲睦まじいことを指すようになりました。

スギとカエデが結びついた連理の木はとても珍しく、縁結びの力に満たされた貴船神社ならではのポイントです。

丑の刻参りは呪いの儀式!?

凄まじい霊験が呪いとして独り歩きした丑の刻参り。単なる呪いという一面的な見方にとどめるべきではない。

貴船神社の奥宮と聞くと、「丑の刻参り」(うしのこくまいり)を思い浮かべる物知りな方もいるのではないでしょうか。

丑の刻(午前1時~3時)参りといえば、藁人形に五寸釘を打って呪いをかける、あの儀式です。

 

実はこれ、丑の刻詣(うしのこくもうで)が独り歩きしたもので、呪いの儀式というのは一面的な見方。

本来は、心願成就に凄まじい霊験を発揮する儀式です。

丑年、丑月、丑日、丑刻に「高龗神が降臨した」という古事に由来します。

 

恐ろしい呪いのイメージが定着したのは、「鉄輪」(かなわ)という謡曲の影響とされます。

「呪わば穴2つ」といいますが、仏教の説く因果の法則からして、これは紛れもない事実ではないでしょうか。



貴船神社 見どころパワースポット

貴船神社でもまず本殿をお参りするのが大切。神仏へのご挨拶はパワースポット巡りの基本だ

歴史的に見ても、とてもミステリアスな貴船神社だけに、見どろこたくさん。

管理人は急ぎ足で回りましたので、すべてを味わい尽くすには至りませんでした。

いずれにしても、本宮からのお参りがおすすめです。

 

本宮 御神水

水は命の源。貴船神社の御祭神は水をつかさどる龍神とされる。

貴船神社の本宮にお祭りされているのは、高龗神という「水の龍神様」です。

本殿のすぐそばに「龍神さまの息のかかった」ご神水がこんこんと湧き出ています。

このご神水は、一度も枯れたことはありません。

 

水というのは、命の源であり、汚れを浄化する「奇跡の液体」といわれます。

多くの優れたパワースポットに「川」(水)があるゆえんも、そこにあります。

また神社に入って真っ先に、手、口、心のヨゴレを手水舎ですすぐのもそのためです。

もともと、このみそぎの作法は川で行われていましたが、時代の流れとともに、手水舎が設けられるようになりました。

 

浄化や健康の源にもなる水ですが、とくに御神水と呼ばれる霊水にとなると、特別な力が宿るとされます。

それも「龍神本家の水」となると、持ち帰らぬ手はありません。

貴船神社の御神水には不思議な力が宿るとみられる。持ち帰ることも可能だ。

 

お持ち帰り用のパックが授与所にて1本300円で販売されていますが、持参した水筒でくんでも大丈夫。

ただ、ペットボトルは得てして御神水の扱いがずさんになりがちです。

 

いずれにしても、とても美味しい水です。

コクのある美味しい水の条件は「カルシウムの含有量」にあるといわれますが、ご神水はその条件に見事に合致しているそうです。

ただ、飲用する場合は煮沸する必要があるそうです。

是非持ち帰り、不思議な水の力を試してみてください。

 

水占みくじ

水占みくじに挑戦できる水場。吉凶に一喜一憂するより姿勢をただすための判断材料に。

ご神水の湧き出る石垣には、水占みくじで運勢を占う水場も設けられています。

初穂料は200円。

 

授与所で無地のおみくじを頂き、ご神水に場にひたすと…。

ご神水に浸すと文字が浮かび上がる水占みくじ。人気の高いおみくじだ。

 

こんな格好で「未来予想」が浮かび上がります。

強く念じる方にとっては、吉凶を示す神さまのお告げとなりますが、ひとつのイベントとしても楽しめますので、是非挑戦してみてください。

また、おみくじには正しいやり方がありますので、よろしければこちらの過去記事を参考にしてください。

詳しい過去記事はこちら

結社(ゆいのやしろ)

縁結びのパワースポットである結社。恋愛成就の思いを託す女性の参拝者が目立つ。

平安時代、女流歌人の和泉式部(いずみしきぶ)が夫の心変わりに悩んで参詣し、名歌捧げて恋を成就します。

以降、貴船神社は「恋の宮」と呼ばれるようになりました。

そんなご利益を授ける神様は、磐長姫命(いわながひめのみこと)という女性の神様。

「世のため、人のため、ここに留まり良縁を得させん」としてこの地にお鎮まりになったそうです。

 

貴船神社では「結び文」によって縁結びの特別祈願を行ってもらえる。

 

縁結びを願う人は細長い葉を玉垣などに結び付けて祈りました。

いまは「結び文」に願いごとをしたため、結び処に収めて祈るのが作法です。

上の写真が結び文です。

初穂料は200円。

 

天乃磐船(あまのいわふね)

磐船の神聖性をいまに伝える不思議な岩。

貴船の山奥で見つけられた見事な船形の自然石。

結社の御祭神、磐長姫命(いわながひめのみこと)の船として、結社境内に納められたものです。

往時「船」は唯一の交通機関で、人と人、文化と文化を結びつける役割を担うことから、縁結びの信仰と深い関わりがあるとされます。

 

長さ3・3m、幅1m。

奥宮には船形石、本宮には船の形をした庭石があります。

すべての境内に船が配されているのがとても象徴的で、「水」の聖地であることを印象付けます。

 

京都の隣、大阪府交野市には「磐船神社」という隠れパワースポットもありますので、もし興味のある方はこちらをご参考にしてください。

磐船神社の詳しい情報はこちら

 

思ひ川

一級の聖域にはみそぎの川や滝があるものだ。やはり貴船神社にもあった。

結社のほど近く、奥宮へと続く参道の途中に、「思ひ川」というせせらぎがあります。

かつての本宮があった場所と俗世を隔てる川だけに、とても重要な意味を持ちます。

実際、古くは御物忌川(おものいみがわ)と呼ばれ、参詣する際にこの川でみそぎして心身を清めたそうです。

思ひ川という名前は、和泉式部が恋を祈ったことから、「おものいみがわ」から「おもひがわ」に転じたとみられます。



貴船神社は絵馬の発祥地

貴船神社は絵馬発祥の地でもある。

貴船神社は古くから、日照りや長雨のときに朝廷から勅使が遣わされ、祈雨、祈晴の儀式が行われていました。

 

祈雨に黒馬、祈晴には白馬か赤馬が奉納されていましたが、時代は流れ、馬に代わって「馬の絵」を描いた板が奉納されるようになりました。

貴船神社の絵馬発祥の痕跡を残すべく配された馬の像。

 

これが、絵馬奉納の起こりとされ、貴船神社を発祥の地とするゆえんです。

貴船神社の影響力の強さを物語るエピソードでもあります。

 

貴船神社 御朱印

 

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貴船神社の御朱印です。

初穂料は300円。

授与所で頂けます。

午後4時30分までにお願いし、預けておくと効率よく回れます。



貴船神社 パワースポットの理由は?

京都で定評のパワースポットは水のネットワークで結ばれている。

貴船神社がなぜこれほどまでに名高いパワースポットなのか。

まず、貴船神社の名前に、そのヒントがあります。

「きふね」とは、遠い昔から「気生根」という字があてられています。

これは万物のエネルギーである「気」が生じる地という意味です。

 

「気」というのは目にみえませんが、電気や重力と同じように実在する身近な力です。

大学の一般教養の講座にもなる世の中に認められた存在で、少し練習すれば誰にでも簡単に体感できるようになります。

 

水で結ばれる京都のパワースポット

水の存在抜きには語れない京都のパワースポット。貴船神社もその一社だ。

貴船神社が最強とされる「状況証拠」としてもうひとつ。

それは、同じようにパワースポットとして名高い神社との「共通点」にあります。

 

京都最強と呼ばれるパワースポットは、実は「水のネットワーク」で結ばれています。

 

具体的には、「川」と「地下水脈」です。

風水の世界では昔から「京都の地底には龍脈(気の通り道)がある」との伝承がありました。

この地底にあるといわれた龍脈こそが、実は「水のネットワーク」だったのです。

これは近年の地質調査で明らかになったことで、科学的な裏付けがとれる事実でもあります。

 

下鴨神社、貴船神社、上賀茂神社、鞍馬寺、由岐神社、京都御所、八坂神社などの間には、調べれば調べるほど面白い共通点が見えてきます。

なかでも下鴨神社と貴船神社は、とても強いつながりをもっています。

どちらの神社も「玉依姫命」(たまよりひめのみこと)という「水を司る神様」をお祭りしているほか、貴船川は鴨川の源流という関係にあります。

下段「御由緒」の項目でまとめていますが、神話のなかでも玉依姫命にまつわる深い関係が書かれています。

 

また、高龗神と闇龗神は「同じ存在」とされています。

つまり、高龗神を「地上の川」、闇龗神を「地下水脈」に置き換えると、両者の関係は見事に符合します。

 

いずれにしても、水というのは、もっとも身近で命に欠かせない存在ながらも、「異常液体」と呼ばれるほど特殊な物質です。

もちろん断言はできませんが、水には、まだ現代科学が気づいていない「不思議な力」があるのかもしれません。

実際「貴船神社は水の気が集まる場所」と指摘する風水の専門家もいるようです。

 

そのあたりに、「日本三大龍穴」の本当の意味を見つけるヒントがあるとみられます。

 

念のため、貴船神社にも裏をとりましたが、「気学」「風水」でいうところの一般的な龍穴と、貴船神社の龍穴とはやはり「別物」とのことでした。

 

では何なのか。

謎は深まるばかりです。

くどくどと理屈を並べましたが、とにかく貴船神社はそれなりの根拠を持ったパワースポットだといいたかっただけです。



 

貴船神社 御由緒

雪化粧に彩られた貴船神社。創建がはっきりしないほどの長い歴史を持つ。

創建年代ははっきり分かっていません。

社伝では、約1600年前と伝わります。

賀茂建角身命(かもたけつのみのみこと)の娘で、神武天皇の母にあたる玉依姫命が、大阪湾から「黄色い船」に乗って、淀川、賀茂川、貴船川をさかのぼり、現在の奥宮の地にたどり着いたとされます。

 

ここに清水の湧き出づる霊境吹井(ふきい)をみつけ、「黄船の宮」として崇めたのが起こりといわれます。

それを隠した場所が、さきほどご紹介した「船形石」の中というわけです。

この社伝からも、貴船神社の鎮座する地点が「天然のパワースポット」だったことが読み取れます。

 

貴船神社 ご利益&基本情報

主祭神ご利益
高龗神
(たかおかみのかみ)
・運気隆昌
・縁結び
・諸願成就

貴船神社の最大のパワースポットは奥宮。龍穴があるとされる。

■住所:京都市左京区鞍馬貴船町180
■電話:075(741)2016
■拝観時間:AM6:00~PM8:00(12月~4月はPM6:00まで)
■駐車場:2時間500円(25台、本宮10台、奥宮15台)※混雑の可能性大
■授与所:AM9:00~PM5:00
■公式HP: http://kifunejinja.jp/

※ライトアップ期間中は参拝・営業時間延長

貴船神社 交通アクセス

管理人は今回、貴船神社へのアクセス手段として、電車とバスを利用しました。

貴船神社には専用の有料駐車場がりますが、休日は満車になることも多いからです。

道幅がとても狭く、運転にストレスを伴う人も多いのではないでしょうか。

また、貴船神社から歩いて行ける距離に「鞍馬寺」がありますので、あわせて参拝されてみてはいかがでしょうか。

最下段にリンクを貼っていますので、興味のある方はぜひ読んでみてください。

 

電車とバスでの行き方

マイカーでのアクセスは駐車場がいっぱいになる可能性もある。道幅も狭いため、電車とバスの利用が好ましい。

京都駅~(約50分、730円)

①地下鉄烏丸線で国際会館駅へ
②京都バス「国際会館駅前」まで1分歩き、「52系統」で貴船口へ
③京都バス「貴船口駅前」まで1分歩き、「33系統」で貴船へ

叡山電鉄出町柳駅~(約30分、580円)

①「鞍馬線」で貴船口へ
②京都バス「貴船口駅前」まで1分歩き、「33系統」で貴船へ

※貴船神社は、バス停「貴船」から歩いて5分ほどです。

 

車での行き方

 

東京方面~
⇒新名神「京都東IC」下車、約50分

 

大阪方面~
⇒名神「京都南IC」下車、約45分

貴船神社 まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、京都最強との呼び名の高いパワースポット、貴船神社をご紹介しました。

まとめとしては、以下の通りです。

 

  • 貴船神社には日本で三本の指に入る龍穴がある
  • 運気アップと縁結びにご利益がある
  • 貴船神社は日本三大縁結びの神社
  • 貴船神社は水を司る神様を祭り、すべての境内に「船にまつわる石」がある
  • 貴船神社がパワースポットである理由は「龍穴」と「水」にある
  • 京都のパワースポットは水のネットワークで結ばれている
  • 貴船神社の中でも奥院が最強のパワースポット
  • 丑の刻参りは丑の刻詣の一面的なとらえ方に過ぎない
  • 御神水には霊験があるとみられる
  • 貴船神社は絵馬発祥の地でもある

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

貴船神社から歩いて行ける距離に「魔王殿」や「宇宙とつながる六芒星」で知られる鞍馬寺があります。

実際に行って記事にしましたので、ご興味のある方はぜひ参考にしてください。

鞍馬寺の詳しい情報はこちら

 

またパワスポ編集局では、貴船神社に関連する話題として、「京都最強パワースポットまとめ」や「縁結びのご利益をうたう神社まとめ」「龍ゆかりの神社」などの記事も掲載しています。

京都最強パワースポットの記事はこちら

縁結びの神社まとめはこちら

龍ゆかりの神社まとめはこちら

 

内容をさらに充実させてまいりますので、ご愛読のほど、よろしくお願いいたします。

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