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四万十川源流点は秘密のパワースポット【不入山に徒歩で】アクセス,駐車場も<四国レポ>

投稿日:2018年6月5日 更新日:

四万十川源流点(高知県津野町)は、不入山(いらずやま)の8合目にある「秘密のパワースポット」です。

四万十川源流点へのアクセスは、登山口から徒歩25分ほどで、その山道は「険しすぎず」「平坦すぎず」といったところでした。

道中、小川のせせらぎが耳に心地よく、すがすがしい空気にひたりながら、命の源をめざす「穴場のパワースポット」探検ができます。

四万十川源流点はマイナーなポイントだけに、プライベートな空間で自然を満喫できるのが魅力です。

小さな子どもでもたどり着けましたが、最寄りの施設「四万十川源流センター せいらんの里」でガイドさんを付けることもできます。

また、「自分が気になる木や石に触れると、邪気などの悪いものを落とす浄化が得られる」そうです。

自然への信仰がいまも残る沖縄の聖地では、これと全く同じことが行われています。

 

今回は、四国の隠れパワースポット「四万十川源流点」について、見どころや行き方、駐車場、位置などをまとめてご紹介します。

 

四万十川源流点の魅力

引用:Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E4%B8%87%E5%8D%81%E5%B7%9D

四国のパワースポットといえば、弘法大師空海の足跡をたどる「お遍路」が定番ですが、四万十川源流点はその注目からそれた穴場といえます。

四万十川源流点は不入山の8合目あたり、沢や巨岩、滝などにも出会える癒しの空間です。

 

四万十川は全長196kmに及ぶ「日本最後の清流」といわれ、「日本の秘境100選」に選ばれるとても美しい川です。

グルメや水遊びなどが楽しめる観光スポットであり、地域を潤す「命の源」でもあります。

その出発点との出会いが、「四万十源流点」にあります。

 

四万十川源流 不入山とは

四万十川源流点に向かうスタート地点は、高知・津野町にある不入山(いらずやま)の南側登山口。

不入山は標高は約1300m、四国カルストの南の方にある山です。

 

不入山(いらずやま)という名前、聖域を示す「禁足地」を思い起こさせますが、「土佐藩が森林を保護するために管理していた山」というのが正解です。

津野町の話では、勝手に木を切った庄屋さんが追い出されるほど、厳しい監視の目を光らせていました。

近隣住民に山の保護をお願いする代わりに、落葉や落枝はとってもいいことにしたようです。

 

昔から日本人は、むやみに木を切りすぎると、痛い目に合うことを知っていました。

これは、森と対峙する西洋の文化とは真逆の考え方です。

リサイクルの感性は江戸時代からあり、早くから植林が行われてきたのもそのためでした。

それだけに、不入山には手つかずの自然がそのまま残されていて、古木、巨木の類も数知れず。

いまも保護区として大切に守られている、紛れもない聖山です。

木漏れ日の差す山道は、どこまでも空気が澄んでいます。

 

そんな空間を独り占めするわけですから、これはもう、素直に癒されるしかありません

くれぐれも「ごみのポイ捨て」などは、お慎みください。

 

四万十川源流点 害虫と装備は?

津野町の話では、害虫、害獣の類は、そんなに心配なさそうです。

リスクを挙げだすと、それこそ切りがありませんが、「田舎暮らしで普通に遭遇するレベルよりも多少高い程度」ではないでしょうか。

 

ただ、長袖・長ズボンは基本です。

ハイヒールで挑むと「過酷な修行」になってしまいます。

頑張ればクロックスでも行けるのでしょうが、雨が降ると危険度は増します。

やはりカバンは「リュック」、履物は「スニーカー」が無難です。

いずれにしても、1人で入山したり、油断したりしなければ、そんなに危ない場所ではありません。

それでも心配な方は、近隣の「四万十源流センター せいらんの里」でガイドをつけられます。

料金などの詳細は、下段の「基本情報&アクセス」で紹介していますので、よろしければご覧ください。

 

四万十川源流点 楽しみ方

パワースポットのありかを示すここでのコンパスは、自分の感覚です。

フィトンチッドやマイナスイオンなどの科学的な裏付けは一切いりません。

「自分が気になる木や石に触れると、悪いものを落とす浄化が得られる」そうです。

実際、自然崇拝の文化がいまも残る沖縄の聖地では、これと同じことが行われています。

 

「あっ、いいな」、「うわ、すごいな」と思うところにパワースポットめぐりの醍醐味があるのだと思います。

 

沢の音に耳を傾けながら、深呼吸してリラックスすると、自然の力が体にチャージされること請け合いです。

そこは、どうか自分の感覚、感性を信じて自然を満喫してください。

 

渡川(四万十川)の源流点

ここが四万十川源流点です。

今まで枯れたことは一度もありません。

津野町にも確認を取りましたが、水はそのまま飲めます。

 

管理人も、できたての水を手のひらにすくって一口。

いや、冷たくてとてもおいしい水でした。

子どもも大喜びです。

 

四万十川の出発点に立っていると思うと、感慨がこみあげてきます。

運が良ければ、オオサンショウウオが見られるそうです。

 

縁起のいい動物に遭遇(閲覧注意)

管理人の前には、オオサンショウウオではなく、とても縁起のいい生き物があらわれました。

巨大なカエルです

ただごとではありません。

間違いなく、今まで見たカエルの中で一番大きなサイズです。

 

どうか、気持ち悪がらないでください。

カエルは、とても縁起のいい生き物です。

苦手な方は、この項目をシュッ!と飛ばしてください。

 

閲覧注意ということで、よろしくお願いいたします。

写真だとなかなかスケール感が伝わりませんが、これが現物です。

 

まるで信楽焼の置物ですが、毒を持っているとの指摘もあります。

手のひら二つ分はありました。

規格外だけに、子どもたちは怖がって近づきません。

管理人は「主」に認定しました。

すると、カエルはドスンと跳ねて、一行のもとから去って行きました。

 

さらに、考えられないくらい小さなカエルも登場しました。

 

爪の先ほどしかありません。

四万十川源流には、いろんな生き物がいて家族で楽しめました。

 

本当の源流点は…

四万十川源流点は、大地を潤す「命の源」。

いま、そこに立っている――。

そんな感慨にふけっていると、ポツポツと雨が降ってきました。

 

天が自身の存在を誇示したのでしょうか。

本当の源流点は空にあると気が付きました。

心地のいい恵みの雨は、すぐにやみました。

信仰が生まれないのが不思議なくらい、スピリチュアルなところです。

たた、雨が降ると足場が悪くなる危険もあるので、履物にはくれぐれもご注意ください

 

四万十川源流点 おすすめの時期

四万十川源流点の探検は、涼しくなるこれからの季節でも楽しめそうです。

ただ本番は夏といえ、避暑地として全国からわざわざ訪ねてくる人もいるのだとか。

津野町によると、多いのは観光客より登山客だそうです。

 

ただ、混雑することはまずなさそう。

ゆっくり、自然のなかで自分たちだけの時間を満喫できそうです。

 

四万十川源流点 基本情報 住所・位置など

四万十川源流点の基本情報は以下の通りです。

  • 住所:高知県高岡郡津野町船戸(=不入山南登山口)
  • 電話:0889(55)2021(※津野町産業課)
  • 駐車場:なし ※登山口付近に駐車できるスペースがあるので大丈夫です。※上の写真はカット写真で、登山口付近ではありません。

 

四万十川源流点 駐車場&アクセス

四万十川源流点に駐車場はありません。

ただ、登山口付近に駐車するスペースは十分あります。

駐車待ちという事態はまずなさそうです。

 

車での行き方

須崎東ICから登山口まで車で約70分。

山道を進む形となり、道幅の狭い場所もあります。

「四万十川源流センター せいらんの里」を目指すと分かりやすいです。

何キロも先から案内板がいくつも建てられていますので、道に迷うことはありません。

 

Googleマップで十分たどり着くことができるはずです。

四万十川源流点の入口は、「源流之碑」のある不入山南登山口となります。

四万十川源流点には、登山口から歩いて25分かかります。

親切な案内板があるので迷わないと思いますが、電波が入らなくなるのでご注意ください。

 

MAP

 

四万十川源流点 ガイド

ガイドさんの案内を聞きながら、四万十川源流点を目指してトレッキングが楽しめます。

所要時間は約1時間。

時間帯は可能な限り希望に合わせてくれるそうです。

 

料金はガイドさん1人につき5000円。

10人までなら5000円で同行して頂けます。

11~20人の団体の場合は、ガイドさんが2人つくため1万円となります。

  • 電話:0889(62)3623

 

四万十川源流点ルポ まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、ひょんなことから発見した四万十川源流点について、紹介しました。

まとめは以下の通りです。

  • 四万十川源流点は穴場のパワースポット
  • 豊かな自然のエネルギーがチャージできる
  • 人が少なくプライベートな楽しみ方ができる
  • 道のりはそんなに険しくなかった
  • 四万十川源流点の水は飲める
  • 暑い時期におすすめ
  • 運が良ければオオサンショウウオなどに出会える
  • スニーカーで行くのが無難
  • ガイドさんが付けられる

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

今後、さらに内容を充実させてまいります。

末永くご愛読いただきまうよう、よろしくお願い申し上げます。

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元全国紙記者。2017年に独立。ライフワークの聖地巡礼を兼ねて、ブログを始める。神社本庁総長や大僧正、大学教授など有識者への取材経験も豊富。編集者としてのキャリアは20年以上となる。

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