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【現地取材で厳選】絶景パワースポット「10選」西日本編

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神社仏閣をはじめとするパワースポットめぐりの醍醐味は、何といっても「絶景」との出会いにあります。

雄大な自然のなかに映し出される神聖性と、そこに息づく神の気配。

仕事のストレスも、人間関係からくる心のわだかまりも、圧倒的な「絶景パワースポット」の前では、霧のように立ち消えてしまうかもしれません。

また、原初の祈りが生まれた場所では、得てして、感情を波立たせる「不思議ななつかしさ」がこみ上げてくるものです。

神話が語り継がれる絶壁しかり、神々しい霊峰しかり。

優れた芸術作品に触れる感動と同じなのか、あるいは、「命の郷里」にいた時代の遠い記憶が蘇るのか――。

いずれにしても、単に自然景観をめぐる観光では物足りなくなった人には、「絶景パワースポットめぐり」がおすすめです。

 

そこで今回は、これまで取材してきた西日本のパワースポットのなかでも、一押しの絶景ポイントをまとめました(順不同)。

日々しあわせに生きる人も、そうでない人も、さらなる運気アップへの足がかりを、ここでつかむことができるかもしれません。

 

絶景パワースポット①にこ淵<高知>

大蛇伝説をいまに伝える秘境の滝「にこ淵」(高知・いの町)。

「仁淀(によど)ブルー」と称される清らかな川の支流にある神聖な場所で、NHKの番組で紹介されて以降、全国から観光客が訪ねてくるようになりました。

崖上から注ぐ一筋の滝もさることながら、青く澄んだ滝つぼは幻想的なまでに美しく、エメラルドのような怪しい輝きをたたえています。

これまでは、滝つぼまでのアクセスに、ロープを伝って急斜面を降りねばならないポイントもありましたが、2018年8月には階段が整備され、とても便利になりました。

ただ本当は、ここは地元の人たちが近づかないほど、神聖な場所です。

飲食、トイレはもちろん、「入水などもってのほか」とされる特別な聖地ですので、マナー違反にはくれぐれもご注意ください。

また、履物は汚れてもよいスニーカーがおすすめです。

ブヨもいますので注意が必要です。

 

  • 住所:高知県吾川郡いの町清水上分
  • 電話:088(893)1211
  • 駐車場:約20台
  • アクセス:高知自動車道伊野IC下車、55分

 

絶景パワースポット②元乃隅稲成神社<山口>

小高い緑の丘から青い海を望む断崖絶壁へ、鮮やかな鳥居の回廊が続く幻想的でどこかノスタルジックな光景――。

元乃隅稲成神社(もとのすみいなりじんじゃ)は、そんな「光の三原色」が織りなす絶景パワースポットです。

網元の夢枕に立った白狐のお告げをきっかけに、昭和の時代に建てられた比較的新しい神社で、商売繁盛、交通安全、良縁、子宝、開運厄除などのご利益があるとされます。

高さ約6mの鳥居の上に備えられた「賽銭箱」も一つの名物になっていて、お賽銭を投げ入れることができれば願いが叶うとされます。

ただ、運動会の玉入れのごとく、入らなかったお金がパラパラと降ってくるので少しだけご注意を。

基本情報

  • 住所:山口県長門市油谷津黄498
  • 電話:0837(26)0708※長門市観光コンベンション協会
  • アクセス:中国自動車道「美祢IC」下車、約60分
  • 駐車場:1時間毎300円(最大500円)

 

絶景パワースポット③果報バンタ<沖縄>

果報バンタ(かふうばんた)は、沖縄を代表するパワースポットであり、また、断崖絶壁から海を見渡す本島きっての絶景ポイントです。

外海に向かって色を深める青のグラデーションがまぶしく、眼下に広がる未踏のビーチ「ぬちの浜」は、ウミガメの産卵場にもなっています。

また果報バンタは、半径50m四方のエリアに沖縄の聖地の心臓部といわれる「三天御座」(みてぃんうざ)など、複数のパワースポットが集積している点も魅力です。

観光の面からしても、パワースポットめぐりの楽しみからみても、沖縄を訪れた際にはぜひ足を運びたい場所といえます。

アクセスなどを含めた詳しい情報は、下記の過去記事を参考にしてください。

基本情報

  • 住所:沖縄県うるま市与那城宮城2768
  • 電話:098(983)1140
  • 営業時間:AM9:00~PM5:30(ぬちまーす観光製塩ファクトリー)

 

⇒果報バンタの詳しい過去記事はこちら。

 

絶景パワースポット④大石林山<沖縄>

古代の女神「アマミキヨ」が最初に創造した沖縄の聖地、大石林山(だいせきりんざん)。

2億年前のサンゴが石化・隆起してできた「原始の光景」は、人類が生まれる前から変わっていません。

険しく荒涼した岩山に根を下ろす亜熱帯の密林は、初めてみるのにどこか懐かしい光景です。

仙人の目撃談があるガジュマルの古木や国頭村の絶景を一望する展望台など、いくつも「絶景ポイント」があるのも魅力のうちです。

何より、不思議な体験談が相次ぐ点でも、大石林山はおすすめのパワースポットといえます。

アクセスなどの詳細は下記の過去記事にまとめていますので、どうか参考にしてください。

 

■基本情報

  • 住所:沖縄県国頭郡国頭村宜名真1241
  • 電話:0980(41)8117
  • 入山料:大人1200円、小人550円、シニア900円
  • 営業時間:AM9:30〜PM4:30(5:30閉園)年中無休

 

大石林山の詳しい過去記事はこちら。

 

絶景パワースポット⑤那智の滝<和歌山>

那智の滝は、日本一の高さを誇り、さまざまな宗教が神聖視してきたいにしえの聖地といえます。

断崖絶壁から垂直落下する滝は近くで見るととても迫力があり、ある程度の距離まで近づくと、滝つぼから風が舞い上がり、心地良い霧状のしぶきが頬をなでます。

那智の滝は、「三大瀑布」「三大神滝」のひとつに数えられるほか、修験道では、滝修行の場として「最高の霊場」に位置づけられています。

滝つぼの水には延命長寿の霊験が宿るとされ、現地で飲むことができます。

 

基本情報

  • 名称:那智の瀧(飛瀧神社内)
  • 住所:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1
  • 電話:0735(55)0321※熊野那智大社
  • 参拝時間:AM9:00~PM5:00

 

那智の滝(飛瀧神社)にまつわる詳しい情報はこちら。

 

絶景パワースポット⑥神倉神社<和歌山>

超ド級の巨大な岩(磐座)を御神体に祭る神倉神社(かみくらじんじゃ)は、熊野信仰のなかでは聖地中の聖地といわれる場所です。

拝殿は、「天ノ磐盾」(あまのいわだて)というそり立つ崖の上、はるか海のかなたまで見渡す高台に鎮座しています。

ここから新宮の町を見渡す眺望も、神倉神社の魅力といえます。

一方、御神体となるこの巨岩は「コトビキ岩」と呼ばれていますが、この地方の方言でヒキガエルを意味するのだとか。

高さが軽く10mを超えており、迫力満点です。

熊野詣の際には必ず訪ねたい絶景ポイントといえますが、傾斜のきつい自然石の石段を上らねば拝観はかないません。

過去記事では、険しい階段の迂回ルートやアクセスなども紹介していますので、興味のある方はぜひ参考にしてください。

 

基本情報

  • 住所:和歌山県新宮市神倉1-13-8
  • 電話:0735(22)2533
  • 拝観料:無料
  • 駐車場:無料(第1駐車場7台、第2駐車場13台)

 

神倉神社の詳しい情報はこちら。

 

絶景パワースポット⑦淡嶋神社<和歌山>

淡嶋神社(あわしまじんじゃ)は人形供養で知られる神社で、おびただしい数の日本人形が並ぶ光景は一見の価値ありです。

本殿周辺に、無数の市松人形や伝統の縁起物たちが所狭しと「陳列」されています。

淡嶋神社は、全国に約1000社もある「淡嶋系統」の総本社であり、人形供養の発祥、また、ひな祭りの発祥地として信仰を集めてきました。

海の青を浮かび上がらせる南紀の日差しと、潮の香りが旅情を誘う和歌山・加太の海岸沿いにあり、観光地としても魅力的なところです。

個別記事では、奉納されたひな人形を小舟に乗せて沖に流す「雛流し」の動画や地元のグルメ情報なども掲載していますので、ご興味のある方はぜひご一読ください。

 

  • 住所:和歌山県和歌山市加太116
  • 電話:073(459)0043
  • 参拝:明朝~PM9:00(人形供養受付は09:00~16:00)
  • 駐車場:無料(12台)※利用は30分以内

 

淡嶋神社の過去記事はこちら。

 

絶景パワースポット⑧皇大神社<京都>

皇大神社(こうたいじんじゃ)は、京都府福知山市にある元伊勢伝承地の一社です。

圧巻は、美しい円錐を描く神体山「日室ケ嶽」(ひむろがだけ)とその遥拝所となる「日室ケ嶽遥拝所」。

管理人は遥拝所から望む霊山の威容に、思わず息をのみました。

実はここ、関西でも穴場中の穴場といえるパワースポットで、宗教団体や教祖的信仰者の参拝が多いのが特徴です。

特に「日室ケ嶽遥拝所」で拝礼すれば、願いがかなう「一願成就」の風習が語り継がれています。

個別記事では、より詳しい情報を網羅的にまとめていますので、是非参考にしてください。

 

基本情報

  • 正式名称:元伊勢内宮皇大神社
  • 住所:京都府福知山市大江町内宮字宮山217
  • 電話:0773(56)1011
  • 駐車場:有料、1日500円

 

皇大神社の詳しい記事はこちら

 

絶景パワースポット⑨伏見稲荷大社<京都>

伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は、全国にある「お稲荷さん」の総本社であり、海外の観光客が選ぶ「日本で行きたい場所」のナンバーワンに選ばれる人気スポットでもあります。

とりわけ、延々と続く鳥居のトンネル「千本鳥居」は、写真映えするポイントとして大勢の人出でにぎわいます。

神域と俗世を分かつ鳥居の連続に魅せられる外国人観光客は多く、10m刻みにシャッターを切る人も少なくありません。

そんな混雑が難点ではありますが、素晴らしいパワースポットであるのは確かです。

朝早くか平日を狙えば、鳥居のトンネルを願かけしながら、比較的ゆっくり歩くことができそうです。

また閉門時間はありませんので、夜の幻想的な雰囲気を楽しむ手もあります。

 

個別記事では、詳しいアクセスの方法なども紹介しています。

 

基本情報

  • 住所:京都府京都市伏見区深草藪之内町68
  • 電話:075(641)7331
  • 拝観料:無料
  • 駐車場:無料(200台※混雑の可能性有)

 

伏見稲荷大社のアクセス方法など詳しい情報はこちら

 

 

絶景パワースポット⑩大神山神社奥宮<鳥取>

大神山神社・奥宮(おおがみやまじんじゃ・おくのみや)は、中国地方屈指のパワースポットで、神秘の山「大山」(だいせん)を背にする巨大な社殿の存在感が際立っています。

雄大な自然と神域が融合する見事な光景は、日本広しと言えど、なかなか見られるものではありません。

自然石を敷き詰めた日本一長い参道や「元お寺」の痕跡を残すお地蔵さんの姿などが、神聖さに彩を添えています。

また、旧参道を逸れたところには、霊峰・大山からのエネルギーが大地へと注ぐパワースポット「金門」があり、こちらも中国地方屈指の絶景ポイントになっています。

詳細は個別記事にまとめていますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

 

  • 住所:鳥取県西伯郡大山町大山
  • 電話:0859(52)2507
  • 参拝時間:境内自由

 

大神山神社奥宮の詳しい情報はこちら

 

絶景パワースポット【西日本】まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、パワースポットめぐりの醍醐味でもある「絶景」のポイントをまとめました。

管理人が現地に足を運び、感激したところばかりを集めています。

もしご興味のある方は、是非とも敬虔な姿勢で訪ねてみてください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

内容を充実・拡大してまいりますので、何卒、末永くご愛読ください。

 

 

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元全国紙記者。2017年に独立。ライフワークの聖地巡礼を兼ねて、ブログを始める。神社本庁総長や大僧正、大学教授など有識者への取材経験も豊富。編集者としてのキャリアは20年以上となる。

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